静岡県保育所連合会 HOIKU SHIZUOKA
ホーム 県保連概要 活動内容 お知らせ ほいく静岡  

求人情報
 
● 東部私立  ● 中部公立  ● 中部私立  ● 西部私立
更新日: 2010-05-24
静岡県保育所連合会では、県内保育所の「求人情報」を掲載しております。
情報は、東・中・西の各地区、公立・私立別となっておりますので、就職を希望された方は、別添「求人情報」を確認の上、詳細については各保育園と直接ご相談ください。
なお、この「求人情報」は毎月更新しています。
 

会長挨拶
子ども最優先の政策を望む 静岡県保育所連合会会長 太田嶋 信之
会長新年挨拶

新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては初春をお健やかにお迎えのことと存じます。

私は毎年元日に神社に初詣に行くのが四十年近く恒例になっております。園長に就任してからは、保育園の子どものみならず、日本や世界の子ども達の幸せを祈願してきます。皆さま方もきっと同じ思いを持たれていることと思います。

しかし、いま我が国で考えられている保育所対策は、子どもの利益や幸せを十分考慮したものではありません。最低基準の条例委任、私立保育所運営費の一般財源化、指定制導入による企業等の参入など、こうした考え方は、保育の質低下や地域間格差を招き、結果として子どもが不利益をこうむることにつながる心配があります。子どもに対する国の責任を放棄することにもなりかねません。

保育制度の見直しや改革の背景には、少子化や待機児童の問題があることは改めて言うまでもありません。それらの問題への対応策として、十分な財源を確保しないままに、保育を市場原理にゆだねたり、雇用戦略として捉えたり、また規制改革の中で論じるなどということは、子どもの育ちを十分考えた施策であるとは到底思えません。

子どもは安全で安定した保育環境の中にあってこそ、その育ちが保障され、最善の利益が守られます。保育の制度や改革に関わるすべて人に、子どもの権利条約、児童憲章、保育所保育指針をぜひ一読していただきたいものです。今年は児童福祉法制定以来最大の転換期を迎えることも考えられます。我が国の保育施策が、子ども育ちを最優先にしたものとなることを心から望む次第です。

 

本サイトについてのご意見・お問合せは:kenhoren@po2.across.or.jp

 更新日: 2010May24
   
PAGE TOP
  (c) 2005 Shizuoka Preschool Federation. All rights reserved.  
ホーム ホーム